ここに伏線があったとは…

タイトルについては後ほどのエントリーに繋がります…。



9月21日(金)
6月より早い朝一の飛行機で新千歳空港へ。レンタカーで難なく予約時間前に北大動物医療センターへ到着しました。1年検診ということで受け付けを済ませ、すぐに預けて昼くらいに終了して結果を伺いました。



移動のせいなのか肝臓の数値のうちALPが出発前の検査時と比較して548→1680と3倍以上に突き抜けており、北大の先生には胆嚢摘出を行なうなら肝生検も一緒にと勧められました。MRI検査に関しては、結果として嚢胞の大きさはほぼ変化はないものの、大きくはなっていないということで一定の治療効果があったと思われると説明されました。



脳のシワのは以前よりもしっかり見えており、脳圧も安定していることは分かったのですが、肝数値の関係でステロイドを減らしているせいか浮腫は6月と同じくらいハッキリしている状況なのが気がかりではありました。



とはいえ、この時点で飲ませているプレドニンの量も非常に少なく、一旦は止めて肝数値がどうなるのかを見てから判断してもよいかと考えました。



1年前の状態を考えたら、ここまで復活できたことも奇跡に近いと思いますし、順調に来られたことを感謝して病院を後にしました。




 支払額:48080円

検査に備えてご飯を与えずに来たので、病院を出てから食べさせようとしたんですが、ほとんど食べませんでした。やはり疲れているのでしょうか。
車で移動し少し散歩させてから早めに投宿することにしました。

夜はお友達と合流して2晩に渡って美味しいものに舌鼓を打つことができ、最後(予定)の通院きっかけの楽しい旅行となりました。


2泊目はお友達のお宅にまたまた泊めていただいたんですが、実はやはりクインがご飯をほとんどたべなくなっており、この点だけが気掛かりのまま飛行機に乗って帰宅しました。

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最後の北大行きへ向けて

9月16日(日)
次週の北大での検査に備えたいつもの胸部レントゲン撮影と血液検査に加え、超音波検査と胆嚢収縮率の検査を受けました。

胸部レントゲンは何の異常もなく、血液検査は相変わらずの肝臓の数値だけ高止まりの状況でした。胆嚢収縮率も食前食後でさほど変化はなくやはり異常。
ただし、超音波検査では少し改善傾向にあるとの診断でした。

北大の検査を経て、今後はCT検査を定期的に行ない、その過程で腹部も毎回確認することにしました。(相模原で受けられます。)
何か異常があればその都度相談して判断する形で、しばらくは投薬で様子見をします。

 支払額:30378円(うち薬代4631円)

今回はまた飛行機で渡航します。
震災の影響がどれくらいあるか分かりませんが、2泊していろいろ美味しいものも楽しみたいと考えています。

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第二章?

昨年8月末の重積発作による瀕死状態から1年以上を元気に生き延び、もはや奇跡だとしか思えない感覚でいます。
台風直撃時(8月7日くらい)には多少の脳圧亢進症状がありましたが、それをも薬の増量でコントロールできました。

8月12日(日)
肝臓の数値を下げる目的で薬の投与を始めてから1ヶ月。改善されているかどうかの確認のために相模原どうぶつ医療センターへ。

残念ながら血液検査で数値に改善傾向はなく、超音波検査を行なったところ、前から胆泥症ではあったのに加えて部分的に胆嚢粘液嚢腫の可能性が散見されるとのことで、追加で食前食後での胆嚢収縮率と総胆汁酸の検査を行なうことになりました。

収縮率の方はその場で確認できたのですが、あまり変わらないとのこと。
総胆汁酸については後日結果を連絡してもらうこととしました。

薬については胆泥を解消する利胆剤をさらに追加して様子を見ることになりました。

 支払額:27091円(うち薬代10935円)

9月4日(火)
総胆汁酸の検査結果の連絡がありました。
電話で次回の北大の検査をキャンセルしてでも胆嚢摘出の手術を優先した方がいいのではないかと提案され、相談のために9日に伺うことになりました。

9月8日(土)
翌日の相談に先駆け、南大沢どうぶつ病院へ相談と超音波検査のために行きました。
この時点で具体的な数値が分からなったものの、超音波検査では胆嚢粘液嚢腫の可能性は低いということで、原因は血管系(門脈シャント)ではないかとの所見を受けました。
血管系の場合はアンモニアの数値が上がるということで、それもチェックポイントとすることにしました。

9月9日(日)
総胆汁酸の数値を確認しましたところ、正常値が食後でも10.0μmol/L未満のところ、
 
 食前:18.2
 食後:72.9

と確かに高い数値が出ていました。
念のためアンモニアの数値を確認すると異常値ではないことが分かり、南大沢での所見のうち少なくとも血管系の異常ではなさそうだと判断はできたのですが、胆嚢摘出の判断は超音波ではなくCTの結果も参考にしたいと伝え、この時点では薬の効果をもう少し見てからどうすすめるかを決めることにしました。

次回9月16日(日)は休診ではあるものの、北大へ行く直前検査と合わせて諸々検査してもらうこととしました。

できれば北大でMRIのための麻酔をしている間にCTを撮ってもらいたかったのですが、段取りの都合で不可となりましたので、こちらでCTを撮る算段を検討することも必要です。
 

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問題は発作リスクから肝機能の懸念へ

しばらく更新が滞りました。
6月29日(金)
北大へは予定通りに行き検査も受けましたが、嚢胞の大きさにも特に変化はなく、浮腫もまだ見られるということでプレドニンを減らすこともできず…といった感じです。
 支払額:38870円
一番の懸念だった飛行機の利用は問題なくこなせたので次回についても安心できたのがよかったですが、検査費用が次回からこの倍くらいかかることになりそうです。この次はちょうど放射線治療から1年を経過するタイミングになるので節目として受けて、これを最後にしようかと考えつつ予約を入れてきました。

7月8日(日)
北大での検査の報告のために相模原どうぶつ医療センターへ。
どうにも肝臓の数値が変わらないため、ひとまず薬の投与を始めてみることにしました。
 支払額:8496円(薬代のみ)

1ヶ月くらい続けたうえで再検査することになりました。

元々の髄膜腫(嚢胞)による発作はコントロールできているというのに、原因が分からない別の問題がだんだんクローズアップされてきます。
 

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新しい渡道方法の計画

今回は何度か書いている通り、やはり飛行機を使っていくことになります。
そうすることで今まで木金と2日休んでいたのを金曜日の1日だけ休めばOKとなります。

機内の気圧が標高2000mくらいと同等ということで不安はありますが、直前からイーケプラの血中濃度を上げてリスクを減らすことで対処しようと思います。

ただ、日帰りだとやはり体力的なリスクも伴うため1泊することにしました。
(今回もお友達宅に泊めていただけることとなり大感謝です!)

行程としては、まず車で羽田空港まで行き、出発1時間前までに犬々を預けます。
現地で荷物と犬々を受け取ったら、1人は電車で移動、もう1人はレンタカーを借りて荷物を積んで後から向かう、という形になります。
(朝の道路状況を考えると北大への移動は電車の方が確実なため)

そして幸いなことに現地での仕事を1つ入れられたおかげで1人は会社経費で動けるので費用的にも楽になりました。もっとも、そのおかげで検査後の引き取り時間が定まらなくなるというデメリットもあるわけですが…

とりあえずは大まかにこんなプランを決め、これから詳細を煮詰めていきます。
(どれくらいの荷物になるかが想像できない…)

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肝臓の数値に変化なく…

ここまでの1ヶ月の間、一度だけエアコンのせいか軽く風邪を引いてお腹が緩くなったり、吐いたりしたことはあったものの、脳圧亢進の症状もなくとても元気で安定しています。
 
6月23日(土)
29日(金)の北大行きに備え、事前の検査を受けに相模原どうぶつ医療センターへ。
 
1ヶ月ぶりの検査で肝臓の数値がどう変化しているかが気がかりでしたが…結果的には前回とほとんど変わらず下げ止まりしている感じです。
 
数値を直接的に下げる方法(静脈/皮下点滴、投薬)も提案されましたが、とりあえず北大でのMRIの結果次第でまずはプレドニンを減らす→止めることを優先したいと伝えました。
 
 支払額:31951円(うち薬代15384円、爪切り540円)
 
今回はこのまま進めるしかありません。
あとは、飛行機での移動になるため最大限の安全を考慮し、また当日朝ご飯をあげる失敗をしないようにするのみです。
 

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投薬調整からの経過

5月19日(土)
北大での血液検査から3週間。クルクミン(ウコン)投与を控えてから上がっていた肝臓の数値がどう変化しているかを確認するために再検査を行ないました。

以下、1か月前と今回の相模原どうぶつ医療センターで実施した検査の数値です。

 ALT(IU): 672 → 459 (基準値:10~100)
 AST(IU): 150 → 114 (基準値:0~50)
 ALP(IU): 916 → 328 (基準値:23~212)

結果からすると一応は低下していることが分かります。
引き続きプレドニンの投与は継続していますが、次回の北大での検診前の血液検査でどうなっているか注目です。

 支払額:19297円(うち薬代14286円)

北大でのMRI検査はやはり1ヶ月早めて6月29日(金)9:30~に決まりました。
諸事情により今回は飛行機で行かざるを得ないのですが、新千歳空港から素早く札幌へ出るための手段を講じなくてはなりません。

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取り返しのつかないミスを…

と言っても何かしらの不幸があったわけではないのですが…

予定通りに4/26から新幹線で新函館北斗まで移動し、そこからレンタカーで札幌の宿まで移動しました。夜9時前には到着できたので特に翌日に響くこともないだろうと2軒ハシゴして飲みに行ってしまったのが運の尽き…

4/27の検査は麻酔が必要なため、当日の朝からご飯を与えてはいけないことをすっかり忘れてしまい、病院に着いてから気づかされる始末…

何とか胃から腸に早く動かせるよう消化の促進剤を点滴したりしたものの、ギリギリの時間まで待っても胃の中からご飯が消えず、結局この日はMRI検査は受けられないこととなってしまいました。

それ以外の所見では、見た感じも含めて順調だとの判断をしていただきましたが、渡航前も今回も血液検査の肝臓の数値が不自然に高かったり低かったりしているので、その原因を考えたところ、元々気にしていたステロイドの影響にしては大きすぎるということで、実は記憶を呼び起こすことを目的に与えていた高濃度クルクミン(ウコン)がいけないのではないかというところに至りました。

とりあえずプレドニンの投与量は変えずに、クルクミンを切って様子を見ることとしました。
今回の支払いは事務方が帰られてしまう時間を過ぎてしまったので後日請求いただくことになりました。

 支払額:10750円

次回はまた3か月後に予約はしたのですが、後で思い直して2か月後の6月末にするつもりです。

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北海道行きの準備は着々と

いよいよ出発まで1週間を切りました。
先週のうちに新幹線のチケットを発券し、今日は現地で使うペット用品一式を宅配便で(レンタカー営業所へ)発送いたしました。

えきねっとの事前予約で25%オフのチケットを手配したためチケットを受け取るまで座席が分からなかったんですが、残念ながら狙っていた車内最後尾の座席ではなく、どこにペットカートを置くか考えなければいけなくなりました…

4月21日(土)
北大検診前の事前検査のために相模原どうぶつ医療センターへ。
やはりというか案の定というか…血液検査で肝臓の数値が大幅に上昇していました。そこで念のためエコーで肝臓と副腎の状態を確認したもののこちらは異常なく。
とりあえず検診結果の報告に5月5日(土)に伺うことにして、いつものように多めに薬をいただきました。

 支払額:42625円(うち薬代14286円、フィラリア検査2160円)

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久々登場!アリスもトリミングしました。

アリスも昨日トリミングしてきましたhappy01
顔はウェスティっぽく身体はスッキリってオーダーしたんですが…ポメラニアンのサマーカットにしか見えないという…coldsweats01
まぁ、すぐに伸びて落ち着くでしょう(笑)

今日は今日でワクチン接種と皮膚関係の投薬についての相談を兼ねて南大沢どうぶつ病院へ。
皮膚の状態は良好で、プレドニンを再びカットしてアポキルだけにすることになりました!

ところが注射前の診察で心臓の雑音について指摘され、僧帽弁閉鎖不全症の疑いがあるとのことで、北海道から戻ったら検査することになりましたbearing

やはり高齢になったらなったで色々あるようです…。

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