日々感じる変化と共に歩む

色々面食らうこともありながらもだいぶ生活のペースが整ってきました。

10月8日(日)~11日(水)
心配していた下痢もなく、食べる量も増えてきています。
ステロイド摂取のせいか体重の増加はあまり見られませんが、散歩に出ても元気に歩けるようになりましたし、むしろアリスのほうがバテが早いくらいで・・・
表情も随分と豊かになり、名前を呼んだ時の反応もさらに明確で良くなった気がします。

10月12日(木)
この日は血中のゾニサミド濃度測定の結果が出たということで、相模原の担当獣医から連絡をいただきました。今回は20μg/mlと、ちょうどいいくらいでしたので一安心。
コンセーブの投与量はこのままを継続します。
できればプレドニンの量は減らしていきたいのですが、相談の結果、月末の診察までは大きな変化がない限り継続することとしました。

10月13日(金)~18日(水)
留守番中にサークル内に入れられていることでストレスもあるかと思い、大きな牛の骨(おやつ:北海道直送 特上スペアリブ)を与えてみたところ、これまで何事にも基本的に集中力がなかったのが、いつまでも飽きずに噛り付いているようになりました。
夢中になりすぎてソファから落下することも多々あり・・・
そういえば、「座れ」のコマンドを少し覚えてきたようです。
トイレがまだまだなので、オムツは手放せません。

10月19日(木)
今日は本当に久々にクインの声(?)を聞けました。
幸いなことに記憶を飛ばした状態であっても一切吠えることがないのは助かるのですが、元々何かを訴えかけたい時にはうるさいくらいに鼻を鳴らすのが常だったのが、それが今まで全く聞けずにいました。
それが、晩ごはんの支度時に本当に久しぶりに「くいんくいん」と鼻を鳴らして催促してきました!
素直にうれしい変化です。

明日からまた週末に入ります。
台風に伴う雨のせいで外には出られませんが、のんびり過ごそうと思います。

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何となくの静寂がようやく訪れる

この1週間、ドキドキひやひやしながら過ごしてきましたがとても状態が安定し、飼い主も精神的に少し落ち着いてきました。
週末はなるべく一緒にいるようにするためにサッカーは当面の間はスタジアムではなくテレビで観戦することにします。(気が向いたらスタグルだけでも犬連れで食べに行くかもしれませんが。

10月7日(土)
北大から帰ってこの1週間での血液検査データの確認と以前から増やしているコンセーブ(ゾニサミド)の血中濃度測定のために相模原どうぶつ医療センターへ。

アルブミンの値が2.5g/dlと基準値内に入り一安心です。リパーゼも基準値のほんの少し上くらいまで下がってきましたので良い方向に来ています。

ゾニサミド濃度は別の検査機関で測定するのでこの日は採取のみ。あとは薬を追加で2週間分処方されました。プレドニンの量を減らしていることで特に問題はないので、そのまま様子を見ることにします。
マンニトール(脳圧降下剤)の点滴は現在の安定している状態を考慮して見送りました。

 支払額:27726円(うち11505円は薬代)

次回は今月末に再登院し、11月半ばの放射線治療から6週間目のMRI検査の予約を取っていただく予定です。

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帰宅からの1週間を振り返る

10月1日(日)
この週末は自宅で今後の準備のために過ごしました。
ところが、再び下痢をするようになり、また相模原どうぶつ医療センターへ駆け込むことになってしまいました。
この時点で何が原因か分からなかったのですが、自宅にいるストレスか回復食でカロリーもしくは脂分が過多になった可能性も考え、とりあえず下痢止めを注射してもらうこととしました。

それに加えて便を固める薬も出してもらい、週末に血液検査をすることで膵臓の機能も合わせて確認することにしました。

 支払額:3454円

10月2日(月)~6日(金)
今週の平日は心配ながらやむなく一日中の留守番をさせることになりました。

まぁ案の定、帰宅してからのサークル内の惨状はほぼ予想通りでしたが、意外にも自分の中ではどこで排便を行なうべきか考えるようになってきたように感じます。

コマンドもすべて忘れているため、当面必要になるものをもう一度教えていますが、ある程度「待て」はできるようになってきました。

そして今日帰宅したときに、8月末の発作後初めて尻尾を振る動作をしてくれました。
これは感情が明確に芽生えた証左となります。

やはり「Day by Day(日に日に)」ですね。

これからも色々な刺激を与えて成長させるように頑張りたいと思います。

そして、明日は久々の診察です。
プレドニンの減薬はうまくいっているのでその報告をするつもりです。

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次回検査までの短期計画

9月30日(土)
相模原どうぶつ医療センターへ担当獣医師の出勤時間に合わせて伺いました。
目的は北大での検査と治療の報告と、今後の投薬計画についてです。

次回は11月半ばにMRIで検査を行なう予定で、その結果をもって投薬内容を変更する手もあるのですが、渡航前に発作リスクを考慮して所定量より多いプレドニンを投与していたためできれば可能な範囲で減らしたいのと、現実的に平日の日中は投薬ができないため1日3回投与しているイーケプラをどうするかを考える必要がありました。

プレドニンについては、北大でも量が多いことは指摘されていましたし、何より渡航前よりさらに体重が減少(4.45kg)していたことを考慮して、1日2錠→1錠半にすることに。

イーケプラはコンセーブの補助として減らしたくはありません。北大では量を増やしての2回を提案されましたが、例えば1回3/4錠とかは割るのも大変そうなので、1日3回は崩さずに出勤前、帰宅後、寝る前に投与することにしました。

そして、1週間に1度は(主にアルブミンとリパーゼ値を診るための)血液検査と脳圧降下剤(マンニトール)の点滴を行なうことにしましたので、次回は10/7の朝一に伺います。

病院から長く離れることになるので、ひとまずそれまで何もないことを祈ります。

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治療を終えて帰宅する

9月28日(木)
仕事を定時で終え、そのまますぐに羽田空港に。
夜9時の便ならば何とか新千歳空港に着いてからの最終電車に間に合う計算です。
また、チェックしてみると一番前の通路側の座席が空いていたので素早く確保しました。

ところが運がいいことに定刻より10分早く到着してくれたので、真っ先に降りて走って駅に向かったらば1つ前の電車に間に合ってしまいました。

すすきので泊まるホテルのチェックイン時間の最終時間に余裕で間に合うことができ、大浴場にまで入れたのは疲れが癒されてよかったです。

9月29日(金)
前日から冷え込んでいたせいか、朝は寒さで目覚めました。
外は軽く雨模様だったので気温はそこまで下がりきってはいなかったのはまだ救いです。

電車に乗りレンタカー店で車を受け取って、その足で北大医療センターに。
(一番乗りでした!)

診療開始時間になってまもなく権威の先生から呼ばれ状況の報告を受けたのですが、治療前の時点で心配していた腫瘍(嚢胞)の大きさは変わっておらず、ここまでに至る1か月間の相模原の先生の処置の甲斐もあってMRI画像で見て明らかに分かるくらい脳圧も下がっていたようです。

予定通りに3回の照射を行ないましたが、そもそもが直後に効果が見られる治療ではないので、まずは6週間後のMRIで判断し投薬条件の変更を行なうかどうか決めることとなりました。その後は定期的に北大へ行って診察を受けるつもりであることを伝えました。
我々みたいに関東から治療に来ている飼い主は地元でMRIを撮って情報を連絡する形を取っていることがほとんどのようで驚かれましたが、やはりしっかりお話を伺いたいためにそのようにするつもりです。

その後、薬を2週間分ほど出していただき精算を済ませて北大を後にしました。

 支払額:500820円(うち13050円は薬代)

ここからはクインの様子に注意しながらひたすら帰るのみです。
札幌北インターから高速に乗ったのですが、現在は函館手前の大沼公園インターまで繋がっているのでとても便利です。

途中3回ほど休憩し(投薬も行ない)、順調に新函館北斗駅まで到着しました。
あまりに順調であったため予定より1本早い新幹線に乗れたのはよかったです。

座席も奇数号車の最後列の通路側が確保できたので、扉を隔てたすぐ後ろがトイレや洗面台という環境なのは安心でした。

特に問題もなく大宮に到着し、みきに迎えに来てもらい無事に帰宅しました。
さすがに自分の疲労も半端ないので、クインはさらにだと思います。

明日はゆっくりして今後のことを考えます。

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退院予定が決まって

9月26日(火)
預けに行ったときに定位放射線治療を選択することになりましたが、実際に今日から照射が始まりました。やはり予想通り3日連続で完了となる見込みです。

ここまでの状況は食欲も旺盛で元気だとのこと。
気になるアルブミン値は2.0まで改善し上昇傾向にあると教えていただきました。

順調にいけば28日(木)以降に退院できるとのことで、(自分にとっては予定通りの)翌29日(金)に退院させることにしました。

それを見越して週末の間に下記のように日帰りの行程を決め予約をしていました。
 ①羽田から朝一の飛行機で函館へ。
 ②函館空港からレンタカーで札幌(北大)へ。
 ③クインを引き取ってから再びレンタカーで函館へ。
 ④新函館北斗駅から新幹線で東京へ。

ちなみにレンタカーは同意書を書けば特に大きな制約のないバジェットレンタカーをチョイスしました。

ところが…

権威の先生が学会で出掛けるとのことで朝一しかいらっしゃらないとのこと…
電話でお話しした研修医の方でよければ移動して昼でもかまわないとのことでしたが、個人的にも伺いたいことがあったのでスケジュールを合わせるべく急遽手配をし直しました。

難しかったのは…当日の朝移動では間に合わないのと、前日移動での航空機の最終便では新千歳空港からの電車がないことなど…。

結局いろいろ考えた挙句、下記の予定としてみました。
 ①前日21時羽田発の飛行機で新千歳空港へ。
 ②終電で札幌方面へ移動し宿泊(すすきの付近)。
 ③朝一に札幌駅付近でレンタカーを借り北大へ。
 ④クインを引き取ってから再びレンタカーで函館へ。
 ⑤新函館北斗駅でレンタカーを乗り捨てて新幹線で大宮へ。
 ⑥みきに大宮駅で拾ってもらい自宅へ。

札幌から函館は電車のほうがコスト的にははるかに安いんですが、車なら休憩しながら向かえるかと考えました。

 飛行機代:18290円
 宿泊代:4100円
 レンタカー代:14476円
 新幹線代:20640円

あとは帰ってきてから来週以降をどうこなせばいいのか熟考しようと思います。

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いよいよ北大動物医療センターへ

昨晩は予定通りに八戸から苫小牧行きのフェリーに乗り、入院前最後のご飯と投薬を済ませました。 心配していた食欲にも問題はなかったのですが、揺れもありあまり寝られなかったようです。

9月22日(金)
6時に苫小牧港へ到着。 札幌在住のお友達が迎えに来てくださり、そのまま北大まで連れていっていただけました! 苫小牧駅まで歩いて行き電車で向かう予定でいましたので、とてもありがたく本当に感謝です。

北大動物医療センターに到着し、しばらく待った後に研修医さんに呼ばれてまずは検査へ。 だいたい1時間半ほど待った後、血液検査の結果が出たとのことで呼ばれました。

そこで、以前直接連絡くださった権威の先生からお話を伺ったのですが… もしかしたらここのところの調子を崩していたことが関係していたのかアルブミンの値が基準値を大きく下回っており(基準値2.6~4.0g/dlに対し1.7)、原因を調べる必要があるのと、このまま20回も麻酔を掛け続けることに対しては大きなリスクがあるかもしれないと説明を受けました 。(注:検査機関により基準値は異なります。相模原では2.3~)

そのため、放射線の当て洩れがあったとしても将来再発する可能性よりは現在の発作リスクをまずは解消しようという方向性となりました。 具体的には、いわゆる「定位放射線治療」です。広範囲に弱い放射線を当て続けるのではなく、局所的に強い放射線を3回くらいに分割して続けて当てる方法です。 (治療装置により「ガンマナイフ」「サイバーナイフ」と言われる場合もあります。)

そもそも、どんなに頑張ってもあと10年生きるわけでもなく、また年齢からして急激に病変が成長するわけもないと思うので、最終的に自分で判断しました。

今日はそのまま預けて病院を離れ、来週頭に他に異常箇所がないかどうかも含めて退院日程の連絡を待つことに…。 おそらく1週間後にまた来ることになるのではないかと予想し、再び渡航の予定を考えることにします。

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そして北へ向けて

9月20日(水)
この日も仕事で二人とも身動き取れず、みきに電話で確認してもらいました。

朝ごはんは食べたものの昼は未消化で全て吐いてしまったということでどんな状態か不安になり、最終的に渡航できるかの判断のために時間外で面会に行きました。

担当の獣医師は不在だったものの、意外に元気で、この時点では行くしかないということで最後の調整をお願いして帰宅しました。

9月21日(木)
予定通りに午前中に仕事を片付けて帰宅。
荷造りを済ませ、代わりに預けるアリスを連れて出発しました。

午前の情報では食欲はなく、便も途中から下痢っぽくなりあまりいい状態とは思えませんでした。

着いて担当の獣医師に様子をうかがいつつ本犬を見たのですが、そんなに元気がない様子もなく、贅沢にも少し上等なフードを与えたら完食したらしいです。薬の投与も問題なしでした。

また、移動に備え吐き気止めの注射もしてもらいましたし、北大へ現在の様子も連絡していただけたので万全に移動できそうです。

病院を出て、古淵駅でタクシーに乗り小田急町田駅へ。そのままロマンスカーで大手町まで行けたのでとても楽に東京駅からの新幹線に乗れました。

これを書いているのは新幹線の車中ですが、クインはとてもリラックスして静かにしてくれているので助かっています。

そして、段々と北海道に近付いていきます。
この先もスムーズに進むことを祈っています。

 支払い額:74089円

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膵臓その後

9月19日(火)
今日は自分の誕生日でした。なのにクインの調子が悪いというのは凹みます。

朝、担当の獣医師から電話をいただいた時には来客対応中で出られず、その後に電話をし別の獣医師から様子についてお話しいただきました。

端的に言うと、血液検査の結果「膵炎の疑い」とのことで、またもや静脈確保して薬剤投与することに対しての許可を求められました。

話した印象では嘔吐など酷い状態ではないものの、あまり良くない状態じゃないのかと感じましたので、プレドニンの副作用ではないかということでそれを減らすことを提言しました。

夜、仕事の都合もあり、みきだけ面会に行ってもらった折には、非常に元気で下痢もしておらず体調は良くなっているように思えました。
あらためて獣医師に検査結果などを聞かせてみると、確かにリパーゼが基準を大きく超えているものの(上限160U/lに対して430U/l))、CRP(炎症値)が測定限界以下という状態で、特に心配することのない軽度の状態であったことに安心しました。

そのため特に投薬を減らすことなく、このまま様子を見ながら継続していくこととしました。

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渡道までの最終調整のために

9月16日(土)~18日(月・祝)
週末は17日の飲み会の時間だけ(まだ留守番させられないため)預かっていただきました。

 支払額:6220円

それ以外はとにかく一緒にいるようにしたのですが、逆に少しストレスだったのか17日の日中は下痢していました。

実はクインはうちに来てこれまでに生まれて半年経た時の避妊手術の前の日に1度だけしか下痢したことはなく、少し心配しています。

一応、ビオフェルミンを飲ませて様子を見、今日は一緒に食事に出かけたりしたのですが、それが逆効果だったのか朝は戻っていたのがまたダメで…。

夕方、また預けたときに獣医師にその辺りの確認とケアをお願いしてきました。
その後電話をいただいた折に伺うと少し膵臓に炎症が見られるとのことで、明日の朝また血液検査することになりました。
それ以外の症状は特にないので、おそらくはステロイド(プレドニン)の副作用ではないかと予想しています。

いずれにしてもあと数日で北海道へ向けて出発するわけですので、とにかく万全の体調でその日を迎えられるよう盤石の体制にて準備を進めなくてはなりません。

ひたすら祈るのみです。

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